ながらみブログ

初投稿ですが、MIBをレビュー。懐かしさと、安心感。MIB4公開

はじめまして、ながらです。プロフィール作成していますので良ければ見てください!よろしくお願いいたします。

早速ですが、MIB(メン・イン・ブラック)シリーズ第1作目

引用元:Amazon

スタッフ・キャスト

原作-ローウェル・J・カニンガム
監督-バリー・ソネンフェルド
脚本-エド・ソロモン
出演者-エージェントK(トミー・リー・ジョーンズ
    エージェントJ(ウィル・スミス)
    エージェントZ(リップ・トーン
    ローレル・ウィーバー(リンダ・フィオレンティーノ)
    エドガー / バグ(ヴィンセント・ドノフリオ

映画『MIB』あらすじ

ニューヨーク市警のジェームズ・エドワーズ刑事は犯人を追っていた。しかし犯人は人間離れした身体能力で、高架の上から飛び降りる。ジェームズは驚きながらも後を追い、犯人を追いつめたが飛び降り自殺されてしまった。

ジェームズは、犯人はエイリアンだと主張するが、同僚たちは信じない。Kと名乗る男が、ジェームズに閃光(ニューラライザー)を当てて記憶を消す。そして自分の名刺を手渡し去って行った。

ジェームズが名刺に書かれた場所へ行くと、そこは秘密機関メン・イン・ブラック(MIB)の試験会場だった。ジェームズは試験に合格し、今までの名前も存在も消去されて“エージェントJ”としてKとコンビを組むことになった。エイリアン達が犯罪や侵略行為に出ないよう監視し、その存在を世間から隠す事がMIBの任務だ。

エドガーという農夫の土地に、宇宙船が墜落する。様子を見に行ったエドガーは、バクに体の中身を食べられてしまった。エドガーの皮膚を被ったバクはその場を去った。
エドガーはアルキリアン星の王族たちを殺害して宝石のケースを盗むが、中身が望んでいた物ではなく怒り狂っていた。

一方、アルキリアン星人は王の死を受け「銀河を返さねば地球を破壊する」と脅す。

ベテラン捜査官Kと新米捜査官Jの銀河系の存亡を賭けた戦いが繰り広げられる

感想・レビュー

1997年の映画ですが、今見ても面白い作品ですね。
エイリアンが破裂するシーンも出てきますが、そこまでグロくもないのでお子様のSF映画デビューに、この作品はいいのではないでしょうか
SFアクションというよりSFコメディーなのでは?と思えるぐらいエイリアンたちもコミカルな動きを見せてくれます。
現実の地球上にもエイリアンいるかもしれませんね。

ながら見おすすめ度

100点中 / 80点

※ながら見おすすめ度とは
 映画がを見ながら他の行動をしていても、楽しめる映画かどうかを点数化しています。個人差があると思いますのでご参考程度によろしくお願いします。

MIBインターナショナル公開

MIBはすでに皆さまご存じだったと思いますが、この度初投稿に選んだ理由は、シリーズ第4作目公開日(米国)に合わせて投稿!といきたかったのですが...ブログ初心者には設定等うまくいかず遅れてしまいました。

MIBシリーズ1作目から22年ったっていますので、歴代作品を見てから最新作をご覧になってみてはいかがでしょうか。
映像技術の変化まで、楽しめることでしょう。最後に予告編ですが貼っておきます。

MIBインターナショナル 予告編

2019年6月14日にシリーズ第4作目が米国公開、日本は2019年夏公開予定